自分自身に嫌になることはありませんか?
自分が嫌いだ。
死にたい。
俺ばかり、、、。
とか、色々あると思うのです。
では、なぜそんなふうに思うのか
といえば、
比較する相手がいるからそう思うと思いませんか?
比較する相手がいなければ、自分だけだから
自分だけだから優越感を感じる事もないし、
劣等感を抱く事もない。
だから
まずは、そう感じたら、
私は私だと
私にしかできないことがあるし、
生まれてきたのには必ず意味があって生まれてきたのだから
それを全うするための自分自身であるのだから
当然、人よりも劣っているところはあるし
優っているところもある
比較することなんてない、
馬鹿にすれば馬鹿にしてあればいい
こんな自分でも自分にできることを探し続けながら今を歩んでいれば
必ず、自分と心を共有できる仲間が集まる
そう見つめてながら
今を大切にしよう。
心に浮かんだ閃きを
人が否定しても
自分は大切にしてそれを全うしていこう
結果がダメでも後悔はないはずだ。
人と比較しながら、
自分の意思とは違う決断をして歩んだほうが
必ず後悔する。
そういうあなたを
私は応援したいと思う。