Sky Highの新着ブログ記事
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どんなものでも命を持っている。 石にしても、水にしても、草木や大地にしても 多くの命が土台となって 初めて人間は生きていける。 そういう命に常にリスペクトし、 真心を持って 日々を歩んでいきたいものです。 合掌
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♯20 自分のためよりも相手の為に動いた方が信念は強く持てる
事を始めようとした時に 三日坊主になったり、うまくいかないと"もういいや"といって諦めてしまったりしたことはないでしょうか。 そういう時は、結構自分のためにやっている事が多いのではないかと思います。 部活動されている方とかは、 自分が強くなるため練習に励みますが、限界かなぁと思うとこれくらいでいい... 続きをみる
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誰しもあまり好きでない人や苦手なタイプの人はいるのではないでしょうか。 そういう人とも社会では共存して生きていかなければならないのが社会生活を営む上では 避けて通れない物だと思います。 ここで考えて欲しいのですが、 では何故、私は好きではないのだろうか? にがてなのだろうか? という事を考えてみて... 続きをみる
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皆様にとって良い一日となりますように。 合掌
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だれでも、いつでも清々しい心でありたいと思いますよね。 そのためには常に前向きな積極的な心を持ち続けることが大事だと思います。では、どうすれば良いかと考えますと、まず何事にも些細なことにも感謝する心を持つことが大事だと思います。 例えば誰かに荷物を持ってもらえたり、朝お母さんから食事を出してもらえ... 続きをみる
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今日は満月。 皆様にも良い一日になりますように。
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宗教とは必要なのだらうかという問いに対して、宗教は必要ないと言うのであれば、人間は必要ないものをも創造するということになってしまうので、それでは人間としての幸せを求めるという存在意味が崩壊してしまう。 では、何故宗教だいうものが存在しているのかを考えなければならない。 それは簡単なことで、人間が本... 続きをみる
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人が人に対して攻撃的になるのは必ずそれには原因があります。しかしながら、誰しも、その原因と言うものがよくわからないままにしているから、そういう行動をとってしまうのです。 人は幸せを求めて歩んでいるので、人に対して幸せになってほしいと言う行動をするのが本当の人間だと思うのですが、そうではなくて、人に... 続きをみる
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日は必ず登る。 今日も頑張りましょう!
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脂質を制限する事は前回話しましたが、 なぜ糖質は気にしてないか話ます。 これは、糖のメカニズムにあります。 摂りすぎると太ってしまいますが、 糖質は、体に入ると血中にとけこみ、 全身の細胞のエネルギーとして分配されます。 余剰なものはエネルギーとして保存されますが、 多くなると血中のゴミとして血管... 続きをみる
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脂質、つまり油です。 脂質のメカニズムは 体に取り入れると、脂肪酸に分解され、 必要なエネルギーを体で使用します。 余剰なエネルギーは脂肪として皮下脂肪やないぞうで蓄えます。 つまり、多くは体に残るという事です。 ここで最も大切なのはエネルギーの消費する順番です。 まず、体のエネルギーが枯渇すると... 続きをみる
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♯13 ダイエットするなら一点気をつけるだけで大きな変化を与えられる。
私が実践して一年で10キロ痩せたのに大きく関係しているのはこれだと思いますので 実践する価値はあると思います。 急なダイエットは痩せるかもしれませんが しばしばリバウンドすると言われます。 これは当然な事で、 また、同じ生活習慣に戻れば戻るのは当然です。 つまり、 ダイエットとは生活習慣を維持し続... 続きをみる
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♯12 学んだ事は自分に合う形に造り変えていかなければならない。
人の行動を見てこれは凄いな、自分も同じようにしてみようと思ったりした事はないでしょうか。 自分で同じように真似てみて なかなかうまくいかない事も多々あるかと思います。中にはしっくりくる人もいるでしょう。 その方はそれで良いと思うんです。 しかし、しっくりこなかった場合、 あぁ、私はあの人のようには... 続きをみる
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lecture11 人を信頼しては良いけど信用してはいけない
この言葉は一見人間不信か?と問いたくなるかもしれませんが、 ここで言いたいのは、やると決めた事は最後まで責任を持たなければならないという事です。 誰しも信頼のおける人は 何人かは思い当たる人はいるのではないでしょうか。 何かを貴方がやろうとする時、 信頼できる人に何かをお願いして一部をおねがいする... 続きをみる
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人は何度も同じ過ちを繰り返す。 そういう言葉を聞いた事はないでしょうか。 DVをした血統はDVをしてしまう傾向にある。 宗教闘争は周期的に繰り返しれる。 など、社会学的にもその傾向は検証されております。 近頃、はメディアも発達し 芸能人の浮気や女性問題などが取り上げられ 世論はしきりに批判したり... 続きをみる
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水資源シリーズの番外編であります。 チベット民族の中共支配に関して文中で述べましたが、 これには長期的な支配戦略があり、この政策は 少数民族政策として至る所で実施されているといえます。 チベットの中共支配の歴史 FASE1 1950~1960年代 軍事的占領 →現地人... 続きをみる
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アジアの深刻な水問題が中國の政策に深く関わっていることは 専門家から見れば地政学的にすぐわかることである。 されどもなぜ、問題視されないのか。 一つは、中国は周辺国との情報交換をしないことがあげられる。 また、水の源泉があるのは中国であるため、周辺国からは何も言うことができない ジレンマが存在する... 続きをみる
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中国の水を兵器化するアジア戦略(4)~チベットの制圧と水資源の奪取~
中国のダムプロジェクトの背景をみるため チベットに関して簡単に見ていきたい。 1950年、中国共産党はチベットを支配した。 この時、チベットの人口は600万人であったが、 支配政策のため150万人近くが虐殺された。 この事は、毛沢東がチベットと新疆を制圧し、 7000万人にも上る少数民族を赤化する... 続きをみる
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中国の工業化は、チベットの生態系に大きな打撃を与え続けている。 なぜ、ここまで破壊し続けるのか。 それを考えてみよう。 三峡ダム問題 一番わかりやすいのはこの問題であろう。 三峡ダムは長江の上流に建設された中国最大級の巨大ダムである。 1994年から1995年にかけて着工されている。 このダムは中... 続きをみる
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lecture9 人のために尽くしても、価値観の違いで、同じ事をしても人によっては180度違った価値のものになる
自己犠牲という言葉があります。 良い意味でも使われますし、悪い意味でも使われることばでもあります。 同じ事柄でも、 ある人にとっては自己犠牲と捉えることもあれば 何らそんな事はないという人もいます。 それは、 人其々の価値観によって大きく異なるものだとおも思います。 その人の人生での経験や体験、 ... 続きをみる
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lecture8 頭で理解する事と、体で理解することは全く違うものである
うまくいかない時に、 頭ではわかっているのだけど上手くできない。 という思いに駆られることはないでしょうか。 そう言う時は中々気持ち的に苦しいですよね。 この状態は自分が成長する上で 非常に重要な期間で、最も苦しい期間だと私は思うのですね。 プロ野球選手を例にあげてみましょう。 有名なイチロー選手... 続きをみる
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中国の水を兵器化するアジア戦略(2)~チベット高原、遥かなる水源~
@google map チベット高原から中国の領土を経由し... 続きをみる
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lecture7 喜びは分かち合う事で、その輪は広がっていく
私たちは幸せを求めて日々歩んでいます。 それは誰しも同じ想いであると思います。 では、どのような意識を持って生きていけば良いのでしょうか? その一つの提案としてとても良い映画がありますので一つご紹介したいと思います。 @yahoo movie この映画... 続きをみる
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水資源の国有化 中国は中央アジアを大きく領土としている。 中国の周りにはインドやネパールといった南中央アジアの諸国、 ミャンマーやタイやカンボジアといった東南アジアの諸国が隣接しています。 それらの国々は、 ヒマラヤ山脈やチベット高原から流れる河川によって 水資源が確保されています。 ブータンなど... 続きをみる
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今流行りの統一協会問題ですが、 いわゆる新興宗教の献金問題とも言えますね。 人の捉え方次第だとは思うのですが、 宗教に傾倒するには自分に助けが必要な問題があったからだと思うのですね。 そこに入るには何か自分に響いたものがあったからだと思います。 しかしながら、 生活が困難になるくらいまで献金してし... 続きをみる
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私たちの生活でお金とは必要なものですよね。 必要なものがあれば買う事もできるし、旅行やプレゼントを買う事もできます。 そのような喜びの為に使う事ができます。 しかし、そのお金で借金を背負ったり、人から巻き上げる詐欺ような事をして人を不幸にすらこともできます。 私も以前は、お金なんてこの世に何故そん... 続きをみる
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スピリチュアルな話をしていると、引き寄せの法則という言葉をよく聞きますよね。 それを〇〇の法則とか量子物理学の観点からとか中々難しい説明をしている人が多いですがそんな難しいものでは無いとおもうのですよね。 私はこう思うのです。 人を喜ばせれば自分もその分の喜びを与えられる。 ということだと思うので... 続きをみる
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小さい時は、柔らかい水か硬い水?と思ってましたが、大人になっては聞けませんよね。 基本的に日本は軟水。ヨーロッパなどは硬水が多く見受けられます。 その違いとは何か? 地質の違いが大きく関わっているようですね。 硬水とはミネラルが多く含まれた水。いわゆるミネラルウォーターの類がそれになります。 ヨー... 続きをみる
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Lecture3 自分自身が嫌になる事はありませんか?でもそういう時は何ら悲観することはないのです。
自分自身が嫌になる時って誰にでもあると思います。 何故嫌になるのでしょうか? 劣等感ですか。上手くできない自分自身にですか。誰かから嫌なことをされて何もできない自分自身が見えたからですか。いろいろあると思います。 そういう時は、自分の良いところが自分の意識から消え去ってしまって嫌な性質が... 続きをみる
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体の痛み、癌、リウマチなど、痛みの緩和諦めてませんか?とっておきをお勧めします。
健康でありたいですよね。 しかし、病院から見放されて打つ手がもうない。こんな人も多いかと思います。 治療とまでは難しいかもしれませんが、 緩和することで絶大な効果を出し続けている 針師がおられます。 長尾特針治療院の長尾先生です。 諦めている方は一度訪ねてもらいたいと思います。 あらゆる症状を緩和... 続きをみる
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嫉妬してしまう自分自身に嫌になった事はありませんか? そんな自分を見てなんて無能な私なんだろう。卑しい私なんだろうと一度は思った事はないですか? 安心してください。 嫉妬するなんて当たり前です。 lecture1でも言いましたが、人類70億人それぞれに個性がありますよね。 みんなそれぞれ得意不得意... 続きをみる
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この内容の事は哲学者や宗教がずっと追い求めていたことだよね。 でも、とても簡単なことと私は思います。 だって、みんないつも思っているじゃないか! 幸せになりたい!平和でありたい! 人間はそれを本能的に追求しながら生きているよね。 ただ、人類70億人それぞれに個性があるし、生活環境も違うし、境... 続きをみる
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自分自身に嫌になることはありませんか? 自分が嫌いだ。 死にたい。 俺ばかり、、、。 とか、色々あると思うのです。 では、なぜそんなふうに思うのか といえば、 比較する相手がいるからそう思うと思いませんか? 比較する相手がいなければ、自分だけだから 自分だけだから優越感を感じる事もないし、 劣等感... 続きをみる
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書くにあたって一言 学生の時は世界史や日本史なんてものは 詰め込んで試験のためにやったもので 私は得意だったので苦ではありませんでしたが 今になって、大事なことを最初に教えなければならなかったのではないかと思います。 歴史とは常に勝者の歴史であり、 勝者にとって不都合なところは書き換えられ 隠蔽さ... 続きをみる